IK Multimedia TONEX MESA/Boogie Reference(オンライン納品)(代引不可) (新品)
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こちらのオンライン納品商品は、平日営業日でのメール納品対応となります。 金曜12時以降、土日祝日のご注文の際は、翌平日営業日以降でのメール納品ご対応となります。 また、メーカーが休業期間中の場合は休業明け後のご対応となります 【※オンライン納品製品以外の商品を同時ご注文いただいた場合について※】 ・オンライン納品製品は、シリアル等の情報を印刷した書面を同梱発送させていただきます。 ・オンラインでのメール納品はいたしませんので、予めご了承くださいませ。 ---- ■オンライン納品製品に関する注意事項 ※こちらの製品は全てオンライン納品専用となっています。 ・製品シリアルナンバー及びダウンロード手順説明PDFは当店よりEメールにてお知らせ致します。 ・プラグイン本体及びマニュアルはメーカーサイトよりダウンロードして頂く必要があります。 ・シリアルナンバーは、オンラインで納品され、品物はご自宅に配送されません。 ・オンライン納品製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。 ・支払方法は代金引換決済はご利用頂けません。 ・メーカーサイトのメンテナンス時など、シリアル発行まで数日かかる場合がございます。平常時はご決済完了後、1~3日以内に発行させていただきます。 以上、予めご了承の上ご注文下さい。 ----- ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 ★モダン・トーンを定義したアンプ MESA/Boogie Reference Signature Collection は、モダン・トーンを定義した、5種ののアンプを収録しています。 本コレクションに収録された時代を象徴するアンプは、現在では入手困難なコンポーネントで構成されていますが、いずれも経年を感じさせないサウンドとフィーリングを維持した個体です。これらのアンプは Mesa/Boogie のトーン・ラボにて、「リファレンス・アンプ」として管理されていたもので、貴重であることはもちろん、そのサウンドは極めて正確です。 そして今、ラボで眠っていた各モデル本来のトーンが、TONEX で蘇ります。 今回収録された5台のアンプは、メタリカの Mark IIC+ のサウンド、カルロス・サンタナの「泣きのギター」などに代表される、象徴的なトーンを生み出してきた伝説のモデルです。これらのアンプは、キャプチャー時に Mesa/Boogie の伝説の Tone Boy Doug West によって、最高のトーンに調整され、北カリフォルニアにあるワールド・クラスのスタジオにて、IK の AI Machine Modeling 技術 によって丁寧にキャプチャーされています。 ■主な特徴 ◎TONEX エコシステム(Mac/PC、iOS、TONEX Pedal)全体で共有できるコレクション ◎4種の MESA/Boogie リファレンス・アンプと1種の限定版 King Snake アンプをキャプチャーした70種の Tone Model を収録(キャビネット有り:46種 / 無し:24種) ◎2種の MESA/Boogie リファレンス・キャビネットを使用:4x12 Slope、1x12 Widebody Extension ◎すべての Tone Model は、MESA/Boogie の Doug West と、元アーティスト・リレーション・ディレクター/レコーディング・エンジニアの Sean Beresford によって、複数のスイート・スポットに調整してキャプチャー ◎理想的な音響効果と、完璧な機材を備えたワールド・クラスのスタジオで収録 ◎最先端の AI Machine Modeling テクノロジーによる高度なトレーニング ◎無償のTONEX CS(Mac/PC)、TONEX アプリ(iPhone/iPad)を含む、すべての TONEX バージョンで利用可能 ◎TONEX Pedal に転送して外出先、ライブで使用可能 ●リファレンス・アンプとは? リファレンス・アンプは、あるモデルのデザインとサウンドの本質を表現する象徴的な存在です。これらは試作機という訳ではなく、構成する部品も入念に精査し、優れたサウンドを追求した、販売される製品の見本となるモデルです。リファレンス・アンプは、そのモデルが目指すサウンドの方向性を示す、重要な役割を担っているのです。 ●MESA/Boogie のベスト・トーン MESA/Boogie Reference Signature Collection は、トーン・ラボを代表する4台のアンプ:1984年製 Mark IIC+、1989年製 Mark IV、90年代初期の Dual Rectifier、1994年製 Triple Rectifierを収録。さらに、カルロス・サンタナが 武道館ライブで使用したオリジナル Mark I を再現した、限定版 King Snake も収録されています。 ●キャビネットもリファレンス・モデルを使用 4台の MESA/Boogie リファレンス・アンプの太く豊かなトーンを捉えるために、2台のリファレンス・キャビネットが使用されました。これらのキャビネットは、Randall Smith と Doug West が数十年にわたって使用してきたもので、スムーズでダイナミック、そして感度の優れた独特のサウンドを提供します。なお、King Snake コンボ・アンプに搭載れた Jensen Blackbird 100 Alnico は、音量を上げると暖かくクリーンで、歌声のようなサウンドが得られます。 ●Tone Boy Doug West によるトーン・メイク Doug West は、1981年にセールス/プロダクト・スペシャリストとして MESA/Boogie に入社し、Randall Smith との研究開発の中で、Tone Boyというニックネームで呼ばれるようになります。ギター・トーンへの情熱と、ベイ・エリアのミュージック・シーンへの深い理解をもつ Doug West の存在は、MESA/Boogie 製品のサウンドに魂を宿らせてきました。Doug West の情熱、耳、 Vibe and Feel のこだわりは、本製品の Tone Model の作成に不可欠な役割を果たしています。 ●1984 Boogie MARK IIC+ MESA/Boogie Mark IIC+ は、多くのギタリストに愛された伝説的なトーンと、丁寧な造りが人気の MESA/Boogie を代表するモデルです。ギター・アンプの世界に大きな足跡を残したこのモデルは、ロックやメタルのトーンには欠かせない存在です。本コレクションに収録された Mark IIC+ リファレンス・アンプでは、真の Mark II サウンドが体験できます。Mark IIC+は、ジェイムズ・ヘットフィールド、ジョン・ペトルーシ、スティーヴ・ルカサー、ニール・ショーンなど、多くのトップ・アーティストやスタジオ・プレイヤーが使用してきました。\ MESA/Boogie Mark IIC+ は、幅広いジャンルに使えるトーンをカバーするために、さまざまなセッティングでキャプチャーされています。伝説の Vカーブ セッティングのトーンはもちろん、お気に入りの IR と組み合わせができるように、アンプのみの Tone Model も収録されています。 ◎14種の Tone Model(キャビネット有り:9種 / 無し:5種) キャプチャー時使用ギア: ・キャビネット1:1996 4x12 Rectifier Slope Reference Cab with a Celestion V30 ・キャビネット2:1996 1x12 Wide Body with a Celestial V90 ・マイク1:SM57 ・マイク2:AEA N22 ・マイク3:U87 ・アウトボード:Neve 1073 Mic Pre ●Early '90s Boogie Mark IV Mark IV は、さまざまなジャンルで、数え切れないほどのギタリストに愛用されてきました。その特徴的で多彩なトーンは、世界中のスタジオやステージで定番となり、ジョン・ペトルーシ、カーク・ハメット、マイルス・ケネディ、ウィリー・アドラー、ウォルター・トラウトといった名プレイヤーによって演奏されています。また、そのデザインは、以後多くのアンプのデザインに影響を与えるほどのインパクトを与えました。 Mark IV リファレンス・アンプは、Mark IIC+ よりもやや太いリード・トーンが特徴的なアンプです。リード・チャンネルはより太く、幅があり、アタックも丸みを帯びています。Mark IIC+ と同じように、Vカーブ セッティングのトーンと、EQをバイパスしたトーンに加え、お気に入りの IR と組み合わせができるように、アンプのみの Tone Model も収録されています。 ◎10種の Tone Model(キャビネット有り:7種 / 無し:3種) キャプチャー時使用ギア: ・キャビネット1:1996 4x12 Rectifier Slope Reference Cab with a Celestion V30 ・マイク1:SM57 ・マイク2:AEA N22 ・アウトボード:Neve 1073 Mic Pre ●Early ‘90s MESA Engineering DUAL RECTIFIER (2 channel) 90年代初期の MESA/Boogie Dual Rectifier は、その圧倒的なハイゲイン・サウンドで知られる2チャンネル仕様のモデルです。メタリカやトゥールなど、多くのメタル・バンドで使用され、そのゲイン・レイヤーともいえる分厚いサウンドはロック・サウンドを一変させ、90年代初頭から10年以上にわたりシーンを支配しました。現在でもヘヴィ・ロックやメタルの定番サウンドであり、デイヴ・グロール、ジェリー・カントレル、アダム・ジョーンズ、シニスター・ゲイツなど、数え切れないほどのアーティストに愛用されています。 本コレクションに収録された Dual Rectifier の Tone Model は、オレンジの ビンテージ チャンネル、レッドの モダン チャンネル、さらにはシリコン・ダイオード/整流管のセッティングにより、幅広いトーンをカバーします。クラシックからモダン・メタルに最適な太く飽和したリッチなトーンに加え、お気に入りの IR と組み合わせができるように、アンプのみの Tone Model も収録されています。 ◎9種の Tone Model(キャビネット有り:6種 / 無し:3種) キャプチャー時使用ギア: ・キャビネット1:1996 4x12 Rectifier Slope Reference Cab with a Celestion V30 ・マイク1:SM57 ・マイク2:AEA N22 ・アウトボード:Neve 1073 Mic Pre ●Early ‘90s MESA Engineering TRIPLE RECTIFIER (2 channel) 初期の MESA/Boogie Triple Rectifier は、タイトなローエンド、幾重にも重なるハーモニー豊かなオーバードライブで有名な2チャンネル仕様のモデルです。Triple Rectifier は、パワー管 6L6 x 6の圧倒的なパワー・セクションによる爆発的なサウンドで、ハード・ロックやメタルのギタリストに絶大な人気を誇っています。 Dual Rectifier と同様の特徴を持つ Triple Rectifier は、150Wの大出力で、タイトなロー・エンドとよりパンチのある明瞭なサウンドが特徴です。さらにサウンドを引き締めるための、Peppers Dirty Tree Boost ペダルを使用した Tone Model に加え、お気に入りの IR と組み合わせができるように、アンプのみの Tone Model も収録されています。 ◎25種の Tone Model(キャビネット有り:16種 / 無し:9種) キャプチャー時使用ギア: ・キャビネット1:1996 4x12 Rectifier Slope Reference Cab with a Celestion V30 ・キャビネット2:1996 1x12 Wide Body with a Celestial V90 ・マイク1:SM57 ・マイク2:AEA N22 ・マイク3:U87 ・アウトボード:Neve 1073 Mic Pre ・ペダル:Peppers Dirty Tree Boost ●BoogieR Limited Edition King Snake MESA/Boogie Limited Edition King Snake? は、カルロス・サンタナが、70年代初期にツアーで使用した、オリジナルの MESA/Boogie Mark I を忠実に再現したアンプです。わずか600台しか製造されなかったこのアンプは、シングル・チャンネルのトーン・モンスターとして設計され、無数のレコードやステージで聴くことができる、あの象徴的なラテン・ロック・トーンを提供します。 このアンプは、単に歴史の一部ではなく、伝統的なローゲイン・アンプの時代と、今日のハイゲイン・アンプとの間の架け橋ともいえる存在です。ウォームなクリーンから、リッチなボーカルのようなサスティーンまで、すべてを提供する King Snake は、武道館でのサンタナの歴史的なパフ...
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イケベカテゴリ_DTM_プラグインソフト_アンプシミュレーター_IK Multimedia_コード販売_新品 SW_IK Multimedia_新品 JAN:4530027195817 登録日:2024/02/19 IKマルチメディア IK
■商品紹介
こちらのオンライン納品商品は、平日営業日でのメール納品対応となります。
金曜12時以降、土日祝日のご注文の際は、翌平日営業日以降でのメール納品ご対応となります。
また、メーカーが休業期間中の場合は休業明け後のご対応となります
【※オンライン納品製品以外の商品を同時ご注文いただいた場合について※】
・オンライン納品製品は、シリアル等の情報を印刷した書面を同梱発送させていただきます。
・オンラインでのメール納品はいたしませんので、予めご了承くださいませ。
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■オンライン納品製品に関する注意事項
※こちらの製品は全てオンライン納品専用となっています。
・製品シリアルナンバー及びダウンロード手順説明PDFは当店よりEメールにてお知らせ致します。
・プラグイン本体及びマニュアルはメーカーサイトよりダウンロードして頂く必要があります。
・シリアルナンバーは、オンラインで納品され、品物はご自宅に配送されません。
・オンライン納品製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
・支払方法は代金引換決済はご利用頂けません。
・メーカーサイトのメンテナンス時など、シリアル発行まで数日かかる場合がございます。平常時はご決済完了後、1~3日以内に発行させていただきます。
以上、予めご了承の上ご注文下さい。
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※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
★モダン・トーンを定義したアンプ
MESA/Boogie Reference Signature Collection は、モダン・トーンを定義した、5種ののアンプを収録しています。
本コレクションに収録された時代を象徴するアンプは、現在では入手困難なコンポーネントで構成されていますが、いずれも経年を感じさせないサウンドとフィーリングを維持した個体です。これらのアンプは Mesa/Boogie のトーン・ラボにて、「リファレンス・アンプ」として管理されていたもので、貴重であることはもちろん、そのサウンドは極めて正確です。
そして今、ラボで眠っていた各モデル本来のトーンが、TONEX で蘇ります。
今回収録された5台のアンプは、メタリカの Mark IIC+ のサウンド、カルロス・サンタナの「泣きのギター」などに代表される、象徴的なトーンを生み出してきた伝説のモデルです。これらのアンプは、キャプチャー時に Mesa/Boogie の伝説の Tone Boy Doug West によって、最高のトーンに調整され、北カリフォルニアにあるワールド・クラスのスタジオにて、IK の AI Machine Modeling 技術 によって丁寧にキャプチャーされています。
■主な特徴
◎TONEX エコシステム(Mac/PC、iOS、TONEX Pedal)全体で共有できるコレクション
◎4種の MESA/Boogie リファレンス・アンプと1種の限定版 King Snake アンプをキャプチャーした70種の Tone Model を収録(キャビネット有り:46種 / 無し:24種)
◎2種の MESA/Boogie リファレンス・キャビネットを使用:4x12 Slope、1x12 Widebody Extension
◎すべての Tone Model は、MESA/Boogie の Doug West と、元アーティスト・リレーション・ディレクター/レコーディング・エンジニアの Sean Beresford によって、複数のスイート・スポットに調整してキャプチャー
◎理想的な音響効果と、完璧な機材を備えたワールド・クラスのスタジオで収録
◎最先端の AI Machine Modeling テクノロジーによる高度なトレーニング
◎無償のTONEX CS(Mac/PC)、TONEX アプリ(iPhone/iPad)を含む、すべての TONEX バージョンで利用可能
◎TONEX Pedal に転送して外出先、ライブで使用可能
●リファレンス・アンプとは?
リファレンス・アンプは、あるモデルのデザインとサウンドの本質を表現する象徴的な存在です。これらは試作機という訳ではなく、構成する部品も入念に精査し、優れたサウンドを追求した、販売される製品の見本となるモデルです。リファレンス・アンプは、そのモデルが目指すサウンドの方向性を示す、重要な役割を担っているのです。
●MESA/Boogie のベスト・トーン
MESA/Boogie Reference Signature Collection は、トーン・ラボを代表する4台のアンプ:1984年製 Mark IIC+、1989年製 Mark IV、90年代初期の Dual Rectifier、1994年製 Triple Rectifierを収録。さらに、カルロス・サンタナが 武道館ライブで使用したオリジナル Mark I を再現した、限定版 King Snake も収録されています。
●キャビネットもリファレンス・モデルを使用
4台の MESA/Boogie リファレンス・アンプの太く豊かなトーンを捉えるために、2台のリファレンス・キャビネットが使用されました。これらのキャビネットは、Randall Smith と Doug West が数十年にわたって使用してきたもので、スムーズでダイナミック、そして感度の優れた独特のサウンドを提供します。なお、King Snake コンボ・アンプに搭載れた Jensen Blackbird 100 Alnico は、音量を上げると暖かくクリーンで、歌声のようなサウンドが得られます。
●Tone Boy Doug West によるトーン・メイク
Doug West は、1981年にセールス/プロダクト・スペシャリストとして MESA/Boogie に入社し、Randall Smith との研究開発の中で、Tone Boyというニックネームで呼ばれるようになります。ギター・トーンへの情熱と、ベイ・エリアのミュージック・シーンへの深い理解をもつ Doug West の存在は、MESA/Boogie 製品のサウンドに魂を宿らせてきました。Doug West の情熱、耳、 Vibe and Feel のこだわりは、本製品の Tone Model の作成に不可欠な役割を果たしています。
●1984 Boogie MARK IIC+
MESA/Boogie Mark IIC+ は、多くのギタリストに愛された伝説的なトーンと、丁寧な造りが人気の MESA/Boogie を代表するモデルです。ギター・アンプの世界に大きな足跡を残したこのモデルは、ロックやメタルのトーンには欠かせない存在です。本コレクションに収録された Mark IIC+ リファレンス・アンプでは、真の Mark II サウンドが体験できます。Mark IIC+は、ジェイムズ・ヘットフィールド、ジョン・ペトルーシ、スティーヴ・ルカサー、ニール・ショーンなど、多くのトップ・アーティストやスタジオ・プレイヤーが使用してきました。\
MESA/Boogie Mark IIC+ は、幅広いジャンルに使えるトーンをカバーするために、さまざまなセッティングでキャプチャーされています。伝説の Vカーブ セッティングのトーンはもちろん、お気に入りの IR と組み合わせができるように、アンプのみの Tone Model も収録されています。
◎14種の Tone Model(キャビネット有り:9種 / 無し:5種)
キャプチャー時使用ギア:
・キャビネット1:1996 4x12 Rectifier Slope Reference Cab with a Celestion V30
・キャビネット2:1996 1x12 Wide Body with a Celestial V90
・マイク1:SM57
・マイク2:AEA N22
・マイク3:U87
・アウトボード:Neve 1073 Mic Pre
●Early '90s Boogie Mark IV
Mark IV は、さまざまなジャンルで、数え切れないほどのギタリストに愛用されてきました。その特徴的で多彩なトーンは、世界中のスタジオやステージで定番となり、ジョン・ペトルーシ、カーク・ハメット、マイルス・ケネディ、ウィリー・アドラー、ウォルター・トラウトといった名プレイヤーによって演奏されています。また、そのデザインは、以後多くのアンプのデザインに影響を与えるほどのインパクトを与えました。
Mark IV リファレンス・アンプは、Mark IIC+ よりもやや太いリード・トーンが特徴的なアンプです。リード・チャンネルはより太く、幅があり、アタックも丸みを帯びています。Mark IIC+ と同じように、Vカーブ セッティングのトーンと、EQをバイパスしたトーンに加え、お気に入りの IR と組み合わせができるように、アンプのみの Tone Model も収録されています。
◎10種の Tone Model(キャビネット有り:7種 / 無し:3種)
キャプチャー時使用ギア:
・キャビネット1:1996 4x12 Rectifier Slope Reference Cab with a Celestion V30
・マイク1:SM57
・マイク2:AEA N22
・アウトボード:Neve 1073 Mic Pre
●Early ‘90s MESA Engineering DUAL RECTIFIER (2 channel)
90年代初期の MESA/Boogie Dual Rectifier は、その圧倒的なハイゲイン・サウンドで知られる2チャンネル仕様のモデルです。メタリカやトゥールなど、多くのメタル・バンドで使用され、そのゲイン・レイヤーともいえる分厚いサウンドはロック・サウンドを一変させ、90年代初頭から10年以上にわたりシーンを支配しました。現在でもヘヴィ・ロックやメタルの定番サウンドであり、デイヴ・グロール、ジェリー・カントレル、アダム・ジョーンズ、シニスター・ゲイツなど、数え切れないほどのアーティストに愛用されています。
本コレクションに収録された Dual Rectifier の Tone Model は、オレンジの ビンテージ チャンネル、レッドの モダン チャンネル、さらにはシリコン・ダイオード/整流管のセッティングにより、幅広いトーンをカバーします。クラシックからモダン・メタルに最適な太く飽和したリッチなトーンに加え、お気に入りの IR と組み合わせができるように、アンプのみの Tone Model も収録されています。
◎9種の Tone Model(キャビネット有り:6種 / 無し:3種)
キャプチャー時使用ギア:
・キャビネット1:1996 4x12 Rectifier Slope Reference Cab with a Celestion V30
・マイク1:SM57
・マイク2:AEA N22
・アウトボード:Neve 1073 Mic Pre
●Early ‘90s MESA Engineering TRIPLE RECTIFIER (2 channel)
初期の MESA/Boogie Triple Rectifier は、タイトなローエンド、幾重にも重なるハーモニー豊かなオーバードライブで有名な2チャンネル仕様のモデルです。Triple Rectifier は、パワー管 6L6 x 6の圧倒的なパワー・セクションによる爆発的なサウンドで、ハード・ロックやメタルのギタリストに絶大な人気を誇っています。
Dual Rectifier と同様の特徴を持つ Triple Rectifier は、150Wの大出力で、タイトなロー・エンドとよりパンチのある明瞭なサウンドが特徴です。さらにサウンドを引き締めるための、Peppers Dirty Tree Boost ペダルを使用した Tone Model に加え、お気に入りの IR と組み合わせができるように、アンプのみの Tone Model も収録されています。
◎25種の Tone Model(キャビネット有り:16種 / 無し:9種)
キャプチャー時使用ギア:
・キャビネット1:1996 4x12 Rectifier Slope Reference Cab with a Celestion V30
・キャビネット2:1996 1x12 Wide Body with a Celestial V90
・マイク1:SM57
・マイク2:AEA N22
・マイク3:U87
・アウトボード:Neve 1073 Mic Pre
・ペダル:Peppers Dirty Tree Boost
●BoogieR Limited Edition King Snake
MESA/Boogie Limited Edition King Snake? は、カルロス・サンタナが、70年代初期にツアーで使用した、オリジナルの MESA/Boogie Mark I を忠実に再現したアンプです。わずか600台しか製造されなかったこのアンプは、シングル・チャンネルのトーン・モンスターとして設計され、無数のレコードやステージで聴くことができる、あの象徴的なラテン・ロック・トーンを提供します。
このアンプは、単に歴史の一部ではなく、伝統的なローゲイン・アンプの時代と、今日のハイゲイン・アンプとの間の架け橋ともいえる存在です。ウォームなクリーンから、リッチなボーカルのようなサスティーンまで、すべてを提供する King Snake は、武道館でのサンタナの歴史的なパフ...
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イケベカテゴリ_DTM_プラグインソフト_アンプシミュレーター_IK Multimedia_コード販売_新品 SW_IK Multimedia_新品 JAN:4530027195817 登録日:2024/02/19 IKマルチメディア IK